Wat Sa Si ワット・スラシー
名前の由来は聖なる池の僧院という意味です。
スコータイ城塞のほぼ中心にある池の真ん中の小島にあり、
2つのスリランカ様式の釣り鐘型チェディー(仏塔)が特徴です。
礼拝堂の本尊には修行者シッダールタがまさに成道しブッダになる姿を現した仏像があります
(HPより)
スコータイ城塞のほぼ中心にある池の真ん中の小島にあり、
2つのスリランカ様式の釣り鐘型チェディー(仏塔)が特徴です。
礼拝堂の本尊には修行者シッダールタがまさに成道しブッダになる姿を現した仏像があります
(HPより)
チリンチリンとならずベルみたいな形が印象的で、
こういうのも日本にない建物だなぁと思いました
遺跡めぐりをしていたのですが、
ソンクランの休暇中(3日間?4日間?)はタイの伝統ある水かけ祭りがおこなわれていて
ここの水をポンプで吸い上げてホースみたいなのでブシューっと道路に向けてかけてる人もいて
こんな水をかけられたら病気になるんじゃないか・・・と心配になりました
こういうのも日本にない建物だなぁと思いました
遺跡めぐりをしていたのですが、
ソンクランの休暇中(3日間?4日間?)はタイの伝統ある水かけ祭りがおこなわれていて
ここの水をポンプで吸い上げてホースみたいなのでブシューっと道路に向けてかけてる人もいて
こんな水をかけられたら病気になるんじゃないか・・・と心配になりました
これが水かけ祭りの様子!
道を通る車にもバイクにも人にも水をかけまくるお祭り
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Wat Si Sawai ワット・シーサワイ
トウモロコシのような形の塔プラーンは、典型的なクメール様式。
もとはクメール人によるヒンドゥー教寺院として12世紀に建立されたものです。
のちにスコータイ王朝がクメールの勢力を駆逐し、タイ人の仏教寺院として完成させました。
中央の塔は礼拝堂となっています。 (HPより)
もとはクメール人によるヒンドゥー教寺院として12世紀に建立されたものです。
のちにスコータイ王朝がクメールの勢力を駆逐し、タイ人の仏教寺院として完成させました。
中央の塔は礼拝堂となっています。 (HPより)
HP通りトウモロコシみたいな形で可愛らしかったのが印象的です
スコータイ歴史公園の住所
Muangkao, Amphur Muang, Sukhothai 64210
Muangkao, Amphur Muang, Sukhothai 64210
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