セント・ジョセフ教会（ハノイ大教会）　と　タイ湖

ハノイで一番大きな教会です。
ここに教会が建つ前には、仏教寺院があったということです。
ゴシック式建築の特徴である窓の尖塔アーチの連続が印象的です。
現在、この教会は土日のミサがあるときだけ開いているようです。
１９５４年のジュネーブ協定で北部にいたカトリック教徒の多くは南部に移動したようです。
ベトナムは東南アジアのなかではフィリピンに次いでキリスト教徒（カトリック教徒）の多い国です。
フランスの植民地であったことと大いに関係することは間違いありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＨＰより）

北部にある周囲14kmのハノイ最大の湖で、別名霧の湖ともよばれ 市民の憩の場でもある。
湖畔には高級住宅やマンションが建ち、 富裕層や外国人ビジネスマンが多く居住している。
周囲は公園で桃の木などで整備されていて、
休日になると多くの市民が 足を運び憩の時間を過ごしている
散歩する人やジョギング する人、カップルでデートをしている人など、
ゆったりとした 時間が流れる。朝霧や夕景は幻想的でとても美しい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＨＰより）

教会の中は残念ながら入れないけど、見た感じ素敵な教会でした
タイ湖の方は時間があればゆっくり散策したくなるような場所です

ＨＩＳツアー
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http://activities.his-vacation.com/jp/jp/TourLeaf/HAN0003.htm

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